鍋島から抹茶の可能性を広げたい。つぼ焼き芋名人【vol.2 杉山一栄さん】

こんにちは。Matcha Organic Japanの広報スタッフ はるなです。

私たちMatcha Organic Japanは、静岡県島田市鍋島地区でオーガニック抹茶の製造販売を行っています。

今回は、メンバー紹介Vol.2として、流通・経理を担当している杉山一栄(すぎやま かずひで)さんをご紹介します。

vol.1 田村善之さん前編はコチラ👉

 

コツはじっくり。つぼ焼き芋作りの名人!

ちゃといも」と聞くとピンと来る静岡っ子がいるはずです。

普段は「ちゃといも」として、煎茶やさつま芋を作り、静岡県内のイベントに出店することもあります。

カフェ「MATCHA MORE」の人気メニュー「焼き芋アイス(¥500)」のつぼ焼き芋も杉山さんが、芋の栽培からじっくり丁寧に作っているんですよ。

農家は「わくわくするよね」。お客様の声が励みに。

以前は、電気メーカーの工場に勤めていた杉山さん。

30歳になって人生を振り返った時、現状に疑問を抱き、実家を継ぐ形で農家に転身しました。

杉山さんがMatcha Organic Japanのメンバーになったきっかけは、お茶への愛から。

煎茶の需要が減っているなか、チームとして世界的にも人気な抹茶を作った方が、今後の可能性が広がると思ったからです。

チームとして活動することで大変なこともあります。その反面、直接お客様の声が聞けるのはとても嬉しい

お客様の「おいしい」の声はとても励みになります。

最近は「道の看板が気になったから来たよ」というお客様も増えました。
MATCHA MOREの営業日に掲げる看板を作ったのは、杉山さんなんですよ。

個人で農家を続けていたのでは味わえない喜びが、Matcha Organic Japanにはありました。

Matcha Organic Japanの活動を見守ってくれる鍋島を大事にしたい

杉山さんが大事にしていること、それは「鍋島との繋がり」。

Matcha Organic Japanは、鍋島の耕作放棄地を借りてオーガニック抹茶を作っています。この土地にとっては「よそ者」です。

それでも、鍋島の人々はMatcha Organic Japanを受け入れ、オーガニック抹茶の栽培・製造を見守ってくれています。

そんな鍋島を「隠れ家のような土地を生かした抹茶作りをし、人を呼び込めるようにしたい」という思いがあります。

そのために今後も挑戦は続いていきます。

2020年春、新工場が完成予定です。そこからがまた新しい一歩の始まりです。

 

 

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MATCHA MORE
営業日:土曜、日曜
時間:11時~16時
場所:静岡県島田市身成1467-2